開発秘話
『CoRoCo』プロジェクトから見る新事業立ち上げのノウハウkeyboard_arrow_right新事業立ち上げのノウハウ TOP
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取り組みポイント

打合せ体制の工夫

打合せの回数を減らすために、TBMは必ず2人体制で打合せに臨みました。1人では聞いておかなければならない内容を聞き漏らしてしまう可能性があります。聞き漏らしによって作業や検討の中断が発生すると相手の時間を無駄にしてしまうので、それは回避したい。その対策として、打合せに参加する2人の間で事前に打合せの目的と確認事項を共有し、必ずどちらかがフォローできるようにしています。また、社内外に確認を取らなければならない事項が発生しても、どちらか1人がその場ですぐに動き、“持ち帰り”“宿題”を防ぐ。単純な工夫ですがこの方法を徹底して実行し、開発経験の少ないTBMでも大幅に開発期間を短縮することが可能になりました。

交渉に臨むメンバー。会議はいつも和やかな雰囲気で。

『開発体制表』を活用

現状、当プロジェクトの開発パートナー企業様は7社(2020年6月現在)。それぞれ専門領域が異なります。特にCoRoCoはデザインの再現性を重視し、また筐体・ソフトウェア開発ともに専門性の高い技術を必要としています。条件が合致するパートナー企業様を見つけるのに時間がかかり、デザイン制作と並行して探し続けていました。ここで活躍したのが、開発体制を俯瞰できる『開発体制表』です。表には、縦軸に工程、横軸に必要な役割(筐体設計・ソフトウェア開発等)を付け、役割ごとに企業名を当てはめていくようにしました。こうした表作成は、モレなくダブリなく項目を確認できるのでとても便利です。また、別のパートナー企業様を紹介していただく際にも、依頼したい作業範囲がピンポイントで把握できて情報共有しやすく、より質の高い開発につなげることができたと思います。
『開発体制表』のすべての空欄が埋まり完成したのは約1年後。慌ただしいなか、ともすれば漏れてしまう重要な工程も押さえることができ、結果的に開発期間の短縮が実現できています。パートナー企業様は、実績はもちろん、お話するなかで事業理念に賛同し、同じ目線でプロジェクトに参加していただける点を重視しています。

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