パートナー紹介

東信電気株式会社[神奈川県]

ソフトウェアの量産開発 / 電気設計 / ドライバ基板 / センサ基板の設計・開発 / センサユニットの設計・開発・生産

はじまり

CoRoCo開発にあたっては、当初からセンサユニットおよびモータドライバなどの基板開発がコアになること、そして重量物をスマートに運搬できるロボットの量産を安心してお任せできる点が重要なポイントでした。東信電気様にパートナーをご依頼したのは製品開発から部品調達、基板生産、装置生産、機能検査、製品出荷に至る一貫したマス・プロダクション(量産)体制をお持ちだったから。プロジェクトでは長年にわたって培った電気・電子機器のものづくりのノウハウをいかんなく発揮していただきました。

事業本部 副本部長 古賀伸一さん

課題解決のためにドライブレコーダー開発技術でCoRoCoを後押し

コンピュータの製造・開発から一段高いレベルに発想と目線を置き、医療、災害、宇宙といったジャンルで、コンピュータの新たな活用法の構築に注力している東信電気。「今、大きな話題になっているドライブレコーダーも、当社は10年以上前から開発に着手していました。ご承知の通りドライブレコーダーの中身はコンピュータであり、自動車と同じように物を載せて運ぶ点はCoRoCoにも共通しています。そうした点でも、ドライブレコーダーの開発で培ったメカニカル要素を、CoRoCoに活用できると自負していました」(古賀副本部長)。

運搬ロボティクスCoRoCoには多彩な先端技術が搭載されています。そのため、東信電気のエンジニアとTBMスタッフの打ち合わせは入念に何度も行われましたが、難解な用語が飛び交うことも常でした。パートナーとして信頼されるために「用語の解説もそうですが進捗状況についてわかりやすく説明すること、さらには、様々な面で要求以上のご提案を心掛けました」(古賀副本部長)。

つよみ・ビジョン確かな技術力を豊かな社会を創造するエネルギーに

2020年に創業70周年を迎える東信電気は、技術開発分野におけるハードウェア、ソフトウェア、機構構造設計の3本柱の開発部隊を擁し、技術開発、生産、量産、アフターサービスまでを一気通貫で手がけるトータルサプライチェーンです。本社は神奈川県川崎市麻生区栗木(マイコンシティ内)にあり、先端技術を取り入れマーケットニーズに合った商品・サービスの提供のみならず、清掃活動や緑地化といった地域貢献活動にも積極的に参加し、地元から愛される企業として歩み続けています。

今後の展望として古賀副本部長は「例えば昨今、台風などの自然災害やエネルギー問題が大きな社会的関心事になっていますが、防災や環境におけるコンピュータを活用した技術開発のニーズは、今後より高まることが予想されます。災害においては被害が生じた後だけでなく、コンピュータを駆使した新たな視座で被害を最小限に抑える新技術を開発するなど、社会的ニーズが高い領域で弊社のノウハウを発揮していきたいですね」。

クライアントの要望にそった開発設計力や生産技術力はもちろん、コンピュータに付随するメカニカル要素を未開拓の領域のニーズとマッチングさせながら、心そそられるモノづくりに積極的に取り組んでいきたいと語る古賀副本部長。その取り組みがまたひとつ、暮らしを便利にし、豊かな社会を生み出すエネルギーになるはずです。

(更新日:2020.02.25)
COMPANY DATA
東信電気株式会社

〒215-0033 神奈川県川崎市麻生区栗木2-6-4
TEL : 044-980-3333

企業URL : https://www.toshin-et.co.jp/

提供技術

  • 製造(電子機器製造)
  • 技術開発(組込ソフトウェア開発 / 電装設計 / 機械設計 / 試作)
  • 量産開発(組込ソフトウェア開発 / 電装設計 / 機械設計 / その他)
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